薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


薄毛を改善する洗髪法

天然成分のシャンプーを選びましょう

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石鹸のほうがダメージが少ない

髪を健やかに保つための毎日のヘアケアとして、シャンプーと洗髪後のコンディショナーをおすすめします。

頭皮や髪の間には、汗や皮脂のほかにも、ホコリ・ゴミ・花粉・排気ガスなどの汚れがたまります。それらを放っておくと、頭皮が炎症を起こすこともあります。髪と頭皮を清潔に保つよう、シャンプーを毎日して手入れをしましょう。

今、どういうシャンプー剤を使っていますか。毎日、髪を洗っても、シャンプー剤によっては、かえって髪にダメージを与えてしまう場合があります。

市販のシャンプー剤は、石油合成系の界面活性剤を含んでいるものが大半です。きちんと洗い流したつもりでも微量の液剤が残っていれば、皮膚に浸透して頭皮に悪影響を及ぼしかねません。とくに界面活性剤は浸透性が高く、毛母細胞にダメージを与える可能性があります。

ネズミの毛を剃り、石鹸シャンプー剤と石油合成系シャンプー剤をそれぞれ塗り、毛の生え具合を比較したところ、石鹸シャンプー剤を塗られたネズミの皮膚には何の変化もなく、自然に毛が生えてきました。

ところが、石油合成系シャンプー剤を塗られたネズミの皮膚は出血し、その後どんどん悪化して、最後には毛根部分がある真皮ごとはがれてしまったのです。

 

 

この実験からもわかるとおり、石油合成系シャンプー剤は、必ずしも頭皮によいとはいえないわけで、天然成分のシャンプー剤を選んだほうが無難でしょう。もしなければ、まだ石鹸のほうがダメージが少なくてすみます。

石鹸は、天然成分である動物性油脂、あるいは植物性油脂からできています。油脂で汚れが落ちるのかと疑問に感じる人もいるでしょうが、メイクを落とすクレンジングオイルは、油脂でできています。メイク用品のほとんどは油性で、脂の汚れを落とすには脂が有効なのです。

洗顔料のコマーシャルにもあるとおり、皮膚は弱酸性です。ですから、シャンプーも弱酸性のものを選べば、頭皮にも負担がかかりません。注意したいのは、洗浄力の強さです。強すぎるものは、皮脂を必要以上に落としてしまいます。洗い上がりがスキッとしすぎるものも、頭皮が刺激されてよくありません。

 

 

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