薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


間違っている薄毛対策

発毛・育毛にまつわるトラブルが最近増えている

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「発毛」という言葉は医療機関でしか使えない

現在の発毛・育毛業界は、本当に信用できるのでしょうか。。

人の弱みにつけ込んで、コンプレックスを煽り立て、高いお金をとる金儲け主義の企業がごまんといて、薄毛の人の財布を奪い合っています。いくら資本主義とはいえ、ここまで露骨に人を食い物にする業界は他にないでしょう。薄毛に悩んでいた患者のひとりだったたら、本当に腹が立ちます。

テレビやネットにあふれる、発毛・育毛を謳った商品や増毛法、クリニックの名のもとに「治療」として横行している、根拠のまったくない発毛・育毛法…これらに対する憤りをもっているのは、けっこういるはずです。

「発毛」という言葉は本来、医療機関でしか使えません。「毛が生える」という効果が科学的に証明されていない独自の方法を用いているのに、発毛を謳うのは明らかに虚偽広告と言えます。

薄毛を感じるようになると、広告は嫌でも目に入ってきます。最初は謳い文句を素直に信じて、お金と時間をつぎ込んだけれど、効果はまったくあらわれない…次第に業界全体に不信感をもつようになるけれど、やはり薄毛のコンプレックスは大きい。

どうせ効かないと思いつつも一方で「今度こそ、本物ではないか」と一繚の望みを託し、またお金を使ってしまう…このような負の連鎖は、薄毛に悩む人々の多くが体験していることです。

 

 

結果的に抜け毛がひどくなってお金もとられてしまう

発毛・育毛にまつわるトラブルも、毎年起きています。消費者の生活相談を受けつけている「国民生活センター」には、発毛・育毛を謳う業者に対する苦情の声が集まっています。

その統計によると、2009年から2012年の4年間で計890件もの相談が寄せられました。国民生活センターがまとめた「主な相談内容」をいくつか抜粋します。

・他県に住む息子が「高い確率で発毛する」という広告を見て高額な発毛サービスを契約したが効果がない。返金を求められるか。

・体験と数回のコースのあと発毛サービスと低周波機器、シャンプーなどを勧められ契約した。クーリング・オフするか迷っている。

・育毛サービスとそれに付随する器具、頭髪用化粧品を契約したが抜け毛がひどくなった。高額なクレジットの支払いをしたくない。

・確実に効果が出ると言われ、育毛サロンで次々にサービスと商品を購入した。効果がないのですべて返金してほしい。

・最近、抜け毛が気になり自分で店に行き月1回の頭皮サービスを契約した。よく考えたらあまり効果が期待できないので解約したい。

「効果がない…」 「いろいろ買わされた…」。中には抜け毛がひどくなったというものまであります。薄毛を治したくて行くのに、結果的に抜け毛がひどくなってお金もとられてしまうなど、言語道断。それはもはや詐欺行為です。

 

 

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