薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


薄毛について

薄毛が表面化する時に抜け毛が増えるのは?

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刺さっているだけの毛が増えてくる

どうしで薄毛が表面化する時に抜け毛が増えることが多いのでしょう? それを知るには1本の毛の生え替わるサイクルを知る必要があります。

1本の毛は十分成長して退行期から休止期に入り成長しなくなると、次の毛に押し出されるようにして抜けます。その後、次の毛は約4カ月程度毛穴内部で熟成してから生えてきて成長していくのです。これを毛の生え替わるサイクルと言います。

ところが、薄毛が表面化する前には毛が成長しなくなって(寿命が短くなって)、次の毛が育たず刺さっているだけになってしまうのです。頭皮の栄養状態が悪化していで代謝も低下している上に、押し出す次の毛が無い状態になってしまうので、薄毛が表面化する前には抜け毛が目立たなくなっていることが多いです。

すると刺さっているだけの毛が少しずつ増えてきて、いつものとおりカラーをしたり、シャンプーを変えたり、何らかの育毛のケアをしたり、引っ越しや転職があると、それらの刺激や環境の変化に反応して刺さっているだけの毛は一気に抜けるのです(パラパラ抜けて段々と進行する人もいます)。

この時のカラーや変えたシャンプー・育毛のケア・引っ越し等は原因ではなくきっかけに過ぎません。

自然に抜ける毛と抜けずに残っていた毛が合わさって抜けるので、薄毛が発症する際に抜け毛が急増することが多いのです(刺さっているだけの毛の量が多いと、抜け毛の急増は半年以上続くこともあります)。

 

 

抜けた後に残った毛が問題

後に残った毛は頭皮の栄養状態が悪くなって育った毛ばかりなので、細い毛や短い毛にしか育ちません。同時にパラパラと変な抜け方をして、気が付いて毛を触ってみたら「自分の毛じゃないみたい」となるのは、抜けた後に残っている毛は頭皮の栄養状態が悪くなって育った毛ばかりになっているからです。

こうして薄毛が表面化するのです。ここから先は、抜け毛が減り毛の量も減っていきます。つまり、抜け毛が問題なのではなく、細い毛や短い毛にしか育たなくなっている頭皮とそれに影響を与えている習慣=心身に問題があるのが分かります。

薄毛が進行すればするほど生え替わる本数が減っていき、維持できる毛の本数も減っていくのです。薄毛が進行している人の方が抜け毛が少ない理由です。当然ですが、毛が無くなると抜け毛もゼロになってしまいます。

これらのことから、毛の量を増やすには、あなた本来の毛に育つように、そしてあなた本来の本数を維持できるように、ちゃんと生え替わりを繰り返すことができる頭皮と心身が必要だと言えます。

 

 

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