薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


薄毛について

皮脂が多い人・少ない人で違う、髪の毛を育てる力

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皮脂の分泌能力で髪の毛を育てる力がわかる

育毛専門外来の相談室では、初回のご相談時には頭皮をお湯だけで洗います。お湯だけで洗うのが一番自然で、その方の頭皮の現状が分かるからです。本来の意味でのヘッドスパ(頭皮の温浴)をするわけです。

この時、頭皮や髪の毛に残留しでいるものも取れ、皮脂(皮膚表面を覆っている脂)も取れるのです。取れる皮脂の量を見でいると一定の法則があるのが分かります。それは、皮脂の分泌能力の高い人は髪の毛を育てる力が強く、皮脂の分泌能力の低い人は髪の毛を育てる力が弱いという事実です。

 

 

皮脂の分泌能力が高い人

皮脂の分泌能力が高い人とは、素質として皮脂の分泌能力が高い人であって、頭皮の表面が皮脂でベタベタになっているのとは違います。見た目には、ベタベタではないのに、お湯で頭皮を洗うと毛穴から大量の皮脂が出てくるのです。

こんな人の髪の毛は太くて硬くて本数も多いです。育毛のケアをしても環境が整うと同時に増え始めるので、短期間(半年~1年)で改善していきます。

信じられないくらいの回復力を見せます。育毛剤の効果だけで簡単に増えるのは、こんな人ではないかと思います。しかし、髪の毛のことで悩んでいる人はとても少なく例外的なので、ほとんどの薄毛でお悩みの方の参考にほなりません。

皮脂の分泌能力が低い人

それに対して、皮脂の分泌能力が低い人とは、素質として皮脂の分泌能力が低い人であって、頭皮表面がテカっていても皮脂の分泌量が少ないのです。見た目にテカっているのに、お湯で頭皮を洗っても流れ出でくる皮脂の量は少ないです。中にはほとんど何も出てこない人もいます。

こんな人の毛は柔らかくて細い毛をしています。所謂、猫毛というのでしょうか?

育毛のケアをして環境が整ってもなかなか増える方に移行しません。髪の毛の状態が良くなるのに時間がかかるし、増えるようになるのにも時間がかかるのです(3年~5年)。薄毛で悩んでいる方の多くが、皮脂の分泌能力が低い人です。

→頭皮の皮脂が多いから薄毛になるのではない

 

 

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