薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


薄毛を改善する洗髪法

「お湯洗髪」で抜け毛が減れば、薄毛は改善していく

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1カ月くらいで不快な症状は落ち着いてくる

そこで、お勧めしたいのが、「お湯洗髪」なのです。お湯洗髪とは、シャンプーをいっさい使わず、お湯だけでしっかり流すだけの洗髪法です。

とはいえ、「お湯だけで汚れが落ちるの?」と思われるかたもいらっしやるでしょう。確かに、慣れないうちは不快かもしれません。

今まで、毎日シャンプーを使ってきたかたは、その強い洗浄力で過剰に皮脂を洗い流していました。すると、皮脂腺が、常に足りない皮脂を補おうとして活発になります。

シャンプーを使うのをやめると、最初は皮脂腺からどんどん皮脂が分泌されるので、髪がベタベタになります。しかし、それでもお湯洗髪を続けると、皮脂腺からの分泌量が減っていきます。個人差がありますが、だいたい1カ月くらいで不快な症状は落ち着いてくるでしょう。

 

 

気になる人にはアミノ酸系のシャンプーをお勧め

もし、「お湯だけで髪を洗うのは、やっぱり気持ち悪い」というかたは、シャンプーのかわりに、固形せっけんを使ってみてください。

ただし、固形せっけんは、洗い終わったときに髪がサラサラになりません。それが気になるかたには、アミノ酸系のシャンプーをお勧めします。

アミノ酸系のシャンプーは、硫酸系のシャンプーのようにいつまでもヌルヌルして不快に感じることがなく、髪へのダメージも少ないのです。

質のよいアミノ酸系のシャンプーは、それだけで髪をサラサラにする効果があります。リンスやトリートメントの必要はなくなります。逆に、そうした物を使わないと、髪がゴワゴワになってしまうとしたら、それはあまりお勧めできないシャンプーということになります。

かゆみも髪のベタつき感もしだいに解消する

専門の皮膚科医が、試しにお湯洗髪を行ってみたことがあります。4日めくらいまではかゆみが残っていましたが、それ以降、かゆみは解消しました。

髪がベタつく感じは、2週間ほどでなくなります。ただし、シャンプーしたときのような、ふわふわサラサラ感がなく、まとまってベタッとした髪になってしまうのは難点です。

その皮膚科医は、基本的にお湯洗髪を実践し、3日に1度くらい自分が開発した、漢方生薬配合のシャンプーで洗っています。結果として、以前と比べて、明らかに抜け毛は減っています。

シャンプーで発毛、育毛はできなくても、抜け毛が減れば、薄毛は改善していきます。いちばん大事なのは、頭皮を傷めないことです。そのために、お湯洗髪をしたり、アミノ酸系シャンプーを使ったりするなど、ご自分に合った方法を選んでください。

 

 

→薄毛専門の皮膚科医もお勧めの「お湯洗髪」

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