薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


薄毛について 薄毛を改善する運動・マッサージ

呼吸が浅いと頭皮が柔らかく血流が滞っている

投稿日:

頭皮のために大きく深呼吸を

毛髪のの相談室に来る人の職業で一番多いのは、システムエンジニアをしている人です。一日中パソコンを触っていることが多いので、どうしてもうつむき加減になりやく、腕を常に前に持ってきて作業しているので胸を圧迫したような姿勢になりやすいです。

最近はスマートフォンが普及して、うつむき加減で触っている人も多くなっています。

そのためでしょうか。「呼吸が浅い」と感じる人がとても多いです。呼吸が浅いと酸素を十分に取り込めないので細胞や組織が酸欠状態に陥ります。また、これらの人の頭皮を触ると、柔らかいのに張っているのです。まるで、膨らました風船が、今にも張り裂けそうな頭皮になっている人までいます。

もともと、パソコン業務は座って同じ姿勢で作業を続けるのですから、首や肩を始めとして、あらゆる筋肉が緊張しています。そんな状態でさらに呼吸が浅くて十分酸素を取り込めないと、筋肉が酸欠状態でさらに硬くなってしまい、血流まで滞ってしまいます。

 

 

一度、パソコンを触っている時のご自身の体と頭・頭皮がどうなっているかを感じ取ってみてください。たぶん、多くの人は頭が大きくなっているような感覚を感じるでしょう。それだけ張っていて血流が滞っているのです。スマートフォンを触っている時の姿勢やご自身の体全体を振り返ってみてください。

その他にも、学校を卒業すると運動しなくなるので、呼吸が浅くなっている人も多いです。呼吸が浅い人は交感神経が緊張し血流不足になりやすいので、疲れが取れません。意識して深い腹式呼吸を始めると、緊張している副交感神経が優位になるので血流が改善し、疲れが取れやすくなります。

意識して肺を大きく膨らませるように深い呼吸を10回程度してください。毎日朝・昼・夕と1日3回すると良いでしょう。

 

 

-薄毛について, 薄毛を改善する運動・マッサージ

執筆者:

関連記事

薄毛・脱毛は遺伝するのか

かなりの確率で当たっている 薄毛が遺伝するというのは定説となっていて、今は大丈夫であっても、「オヤジがそうだからいずれ…」と将来を悲観的に考えたり、半ばあきらめている人も少なくないようです。 お気の毒 …

一度抜けてもケアを続けていけば、髪はどんどん生えてくる

根気よく活性化をはかっていくと自分の髪を取り戻せる 脱毛症が治らないからといって、毛根が死んだと考えるのは間違いです。それは、毛根周辺の細胞が活力を完全になくした状態、つまり、仮死状態と考えるべきです …

薄毛の遺伝に悩むより、正しい知識を手に入れて

「ハゲは隔世遺伝する」は単なる迷信ではない 薄毛の遺伝の具体的な現象としては、父親が薄毛で、本人にも脱毛症が進んだ場合に、その「型」「パターン」が似たものになることがあります。 たとえば、父親が額の両 …

正しい方法での「育毛マッサージ」のやり方

シャンプーは二度洗いが基本 薄毛や脱毛の正しいケアとは、頭部の「育毛マッサージ」が中心です。シャンプーで頭皮の汚れや皮脂を落として頭皮環境を改善しつつ、同時にマッサージを行い、頭皮の血行を促進させるこ …

薄毛、抜け毛の進行をできるだけ遅らせるという考え方

加齢による薄毛、抜け毛をできるだけ抑える いま起きている薄毛、抜け毛が「進行する脱毛」であれば、まずその進行をなんとかして食い止めることはできないかと、考える必要があります。たとえ完全に食い止められな …