薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


間違っている薄毛対策

30代から頭部が薄くなってきた男性

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髪の毛がなくなるだけで、こんなにも人生が違うんだな

30代半ばから頭頂部が薄くなっていき、職場でも「なんだか髪が薄くなったね」と言われるようになりました。「枕元にすごい数の毛が落ちてるよ」と妻に言われたことも、薄毛を意識し始めたきっかけです。最初は「ついにきたか」という感じでした。親戚にも薄毛の人がいたので、もしかしてという思いはありました。

一番嫌だったのは、歳より老けて見られることです。営業関係の仕事をしているのですが、30代後半なのに「50歳くらい?」と言われたりすると、さすがに落ち込みました。妻もどんどん薄毛になっていく私を、次第に冷めた目で眺めるようになってきたと感じ、「髪の毛がなくなるだけで、こんなにも人生が違うんだな」と落ち込みました。

48歳になるときに、「50歳までにやる3つのこと」という目標を立てました。そのうちのひとつが、薄毛を治すということでした。薄毛がずっと気になりつつも、子育てや仕事の忙しさもあって本格的な治療をしないまま髪が抜けるに任せていたことは、私にとって心にとげのように引っかかっていたことでした。子どもも手を離れ、時間に余裕ができた今こそ、薄毛と向き合おうと決めたのです。

 

 

病院でもらった薬でめまいが

30代後半では、医薬品である育毛剤を使っていました。使い始めて3カ月で抜け毛が減り、6カ月でほとんど抜けなくなりましたが、その後は使い続けてもまた抜け毛が始まり、もとの状態に戻ってしまいました。

発毛サロンにも行ってみて、頭の皮脂を吸いとるような治療を受けましたが、あまり効果があったとは言えません。家では、美容室で勧められた育毛シャンプーを使っていましたが、効果は感じられませんでした。

39歳のときには病院に行き、薬を処方してもらったのですが、飲み始めと同じ時期からめまいが起きるようになりました。原因はわからないのですが、タイミングが一緒だったことで「もしかすると薬のせいかも」と想像し、飲むのをやめてしまいました。

 

 

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