薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


薄毛について

薄毛の7大原因:①~④

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遺伝するのは「薄毛になる可能性を持った体質」

さまざまな原因によって薄毛は起こります。

①遺伝

「薄毛は遺伝する」とよくいわれます。父親の頭を見て、溜め息をついている人も多いでしょうが、「遺伝による薄毛は避けられない運命だ」というのは大きな誤解です。薄毛そのものが遺伝するわけではなく、受け継がれるのは、男性ホルモンが優位、頭皮が脂っぼいなど、「薄毛になる可能性を持った体質」です。

薄毛は、遺伝したその体質に、さらに「薄毛になりやすい生活」が加わった結果です。

②ホルモン

額や頭のてっぺんから髪が薄くなり、しだいに地肌がはっきりと見えてくる男性型脱毛症ですが、これには、男性ホルモンが深くかかわっています。

皮脂腺にある5αリダクターゼという酵素が、男性ホルモンのテストステロンに作用すると、5αDHT(ジヒドロテストステロン)に変化します。これが、髪の源である毛母細胞にダメージを与えるために、髪はしだいに細くなり、脱毛していきます。

また女性の場合、更年期障害やストレスなどによってホルモンバランスがくずれ、女子男性型脱毛症が起きうるのです。

 

 

③血行不良

毛乳頭は頭皮の毛細血管から栄養を吸収し、毛母細胞が必要とする形にして補給します。血管が収縮したり、流れる血液の質が低下すると、毛細血管のすみずみに新鮮な血液が行き届かなくなってしまいます。毛乳頭は、毛母細胞への栄養補給ができず、健康な髪をつくることができなくなって薄毛をまねくのです。

④ストレス

現代の生活とストレスは、切っても切り離せないものです。一般的な生活の中には、少しくらいストレスのあるほうが緊張感があっていいのかもしれませんが、たまりすぎると健康に障害が出てきます。自律神経がバランスを崩すと、体のあらゆる臓器や器官が不調になる可能性が出てきます。

人間の体は、随意筋や運動神経を除けば「すべて」といってよいほど、自律神経によってコントロールされています。毛細血管や毛乳頭ももちろん含まれます。

 

 

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