薄毛が治らない

何をやっても薄毛が改善しないと悩んでいる人に参考になるヒントがたくさんあります。


薄毛について

薄毛改善のためには生活習慣をチェック!③~⑤

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ストレスは一時的にでも解消しよう

③睡眠不足

睡眠不足が続くと脳細胞の疲労を回復することができず、内臓に障害が出たり、血液の状態も悪くなります。「皮膚は内臓の鏡」といわれますが、血液から成長に必要な栄養を摂り込む髪もまた同じです。体の健康状態が、そのまま髪にも反映されます。

血液は、昼は内臓諸器官に比較的多く、夜になると皮膚や骨に流れます。そのため、皮膚の細胞は、夜10時~深夜2時ごろにつくられるといわれています。髪もまた同じことです。太古の昔から人間は昼間活動し、夜は眠るという生活リズムを維持してきています。このリズムを乱すことは、健康を乱すことにつながるのではないでしょうか。

④喫煙

髪の成長に直接、影響を与えているわけではありませんが、タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮させる作用があります。毛乳頭が栄養を取り込む毛細血管の細さは、髪の数十分の一です。細い細い毛細血管がさらに収縮すれば、血液の流れはどんどん悪くなってしまいます。

⑤ストレス

薄毛の原因のところで何度も述べましたが、ストレスは時に体に異常を引き起こします。現代社会とストレスは切り離せませんが、アロマテラピーや入浴、散歩、音楽鑑賞、その他いろいろなリラクゼーションを生活の中に取り入れて、一時的にでもストレスを解消しておくことが重要です。

 

 

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